SJS SJV SJL

ジャンプ力を上げるためには股関節をいっぱい屈曲させろ!?

スクワットジャンプにおいて、初期股関節角度がジャンプ力に及ぼす影響という論文を読んで自分で試してみました。

スクワットジャンプの股関節初期角度の違いがパフォーマンスに与える影響

論文に書いてあるとおり、見事に股関節を曲げれば曲げるほど高く跳べました。

SJVは至適角度であり、この角度が一番跳びやすい角度と脳は思ってますが、実際実験すると股関節を最大まで屈曲したほうが高く跳べました。

論文を読んで、自分で実験すると非常に内容をよく理解できます。

反動動作を用いてないのでなんとも言えませんが、実際の垂直跳びにおいても股関節は屈曲させればさせるほど高く跳べるようになるかもしれません。

2件のコメント

  1. しゃがみの深さと反動動作によるSSCの利用はトレードオフの関係にあるので、反動をつけなければ深くしゃがめばしゃがむほど高く跳べるという結果になりやすいです。反動をつければどうなるかは分かりませんね。
    また、その人の筋力によって最適なフォームは変わってきます。簡単に言うと、筋力があればあるほど深くしゃがんだ方がよく跳べます。

    運動エネルギーと仕事の観点から考えると、同じ50センチを跳ぶとしても浅いしゃがみの方が仕事量が少なくて済みます。50センチと言っても仕事はしゃがみ込みの最下点から始まるので、重心の降下が30センチなら80センチ、重心の降下が50センチなら100センチ分の仕事をしなければなりません。そう考えると、「自然でラクな動き」をしようとすると最大のジャンプ高が得られるしゃがみよりも浅いしゃがみになってしまうことが考えられます。高いジャンプを繰り返す競技の選手ほど楽に浅くしゃがむ癖がついている可能性が高いです。デプスジャンプは飛び降りる高さを増していくことで、最適なしゃがみを強制的に取らせるところに利点があると考えられます。

    1. 「jay」さん
      コメントありがとうございます。

      今度CMJに関しても股関節角度が浅い・普通・深いで試してみようと思います。

      自分はバスケをやっていたので、楽に浅くしゃがむ癖がついていそうです。

      デプスジャンプはその点でも良いトレーニングですね!

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