センター試験の思い出~段ズレ・マークずれの恐怖~

2019年のセンター試験が終わったとのことで、少し昔を思い出しました。

自分は代々木ゼミナールで1浪の末に北大医学部医学科に合格したが、医学部受験にむけての勉強はそれはそれはたいへんだった。

大変だった勉強の話はおいといて、センター試験での自分の思い出話をしよう。

1浪したため2回目のセンター試験

北海道札幌市での受験であったが、雪も降らずに問題なく日程がすすんだのを覚えている。

1日目の文系科目

特に問題なく、いつもどおりの出来だなと思い、代ゼミの寮に帰宅。

寮に放送が流れる。

アナウンス「1日目の回答予想が届きました。欲しい人は1階フロントのチューターのところまで取りに来てください。」

2日目は理系科目ということもあり、直前に暗記することも特になく暇だったため、自己採点でもしようかと1階へと向かった。

このとき1階の受付をしていたチューターは自分が志望していた北大医学部医学科の5年生の先輩であった。

自分「回答予想ください。」

医学生チューター「Dr.SQ君はたしか医学部志望だったよね?悪いことは言わない。自己採点はシないほうがいい。」

自分「なんでですか?」

医学生チューター「自己採点してもなんの意味もないからだよ。自分の予想より悪かったら次の日に影響がでる。自分の予想より良かったとしても次の日油断する。自分の予想通りだったとしても、時間の無駄だ。」

自分「そうですか・・・。(くれないならあんな放送するなよ)」

そう言われ、自分はすごすごと退散し、自室で化学の炎色反応の色を最終確認して寝ました。

センター試験2日目

得意の理系科目ということもあり、すべて滞りなく修了。

自分の受験した年(2008年)は、北大は理科3科目必要で、生物を受験する必要があった。

最後の理科は、生物 → 化学 → 物理の順番で時間割が組まれていた。

生物の手応えは9割、化学の手応えは100点だったため物理はめんどくさいから受けずに帰った。

(今考えるとなんて恐ろしいことをしたのだろうとおもう。)

人より早く終わった優越感にひたりながら、ヨドバシ近くのばりきやでラーメンを食べて寮へと帰宅した。

その日は仲の良い寮生とセンター試験の話で盛り上がり、自室で採点し大変なことに気がついた。

自分「あれ。。。1日目の国語の古文にこんな問題あったっけ?これ・・・段ズレしてね?・・・。え?」

・・・・・・。

北大医学部医学科2次試験

北大医学部医学科の2次試験も無事終了し、合格発表では無事に自分の受験番号がありほっとした。

後日わかったことだが、センター試験の点数の開示結果は自分が予想してたものより50点低かった。

つまり、古文の最後の問題をすっとばしたことにより漢文が全滅していたのだ。

もし、1日目で段づれに気がついていたら2日目の理系科目はまったく集中できずにずたぼろだっただろう。

本当にあのときのチューターには感謝しています。

まとめ

センター試験終わったあとの人がこの文章読んでもなんの役にも立たないですね笑

まぁ、なんだかんだいって、センター試験1科目ぐらい段ズレしたとしても、2次試験頑張れば医学部合格できますよという話でした。

段ズレしてしまった医学部受験生。決して諦めないで頑張ってください!

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